ひろこの睡眠学習帖

寝言のようなことばかり言っています。

得意料理は味噌汁です、と言える日が来るだろうか。

今週のお題「得意料理」 得意料理はなんですか? と、聞かれたときにうまく答えられない。 18歳からひとり暮らしをしていたし、結婚してもう9年近くになる。その間何度も料理をしているはずなのに、どんなものを作ってきたかもあまり記憶にない。 ひとり暮ら…

もしも私がルパンなら。

今週のお題「芸術の秋」 「しっかし、ルパンよ。今回はさすがに無謀すぎやしないか? この展示会場にあるものを全て盗むっちゅうのは……」 「にょほほほほ。次元よ、オレ様を誰だと思ってんだ? かの怪盗アルセーヌルパンの孫、ルパァン三世だ。ムリだ、ムボ…

私にとってブログとは、バッティングセンターなのだと思う。

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 「とりあえず、アウトプットする機会を増やしてみよう」 ブログを始めた理由は、単純だった。ちょうど一年前くらいから、私は文章を書く技術を勉強し始めた。そこで何度も言われていたこと。それは「とにかく、…

できることならば、一歩も家から出たくない。

今週のお題「休日の過ごし方」 月曜日から金曜日までミッシリと会社で働き、土曜日と日曜日、そして時折やってくる祝日が私にとって、いわゆる「休日」と呼ばれるものである。 しかし、フルタイムで仕事をされている主婦方には「あるある!」と共感いただけ…

カレの癒しは、時に厳しい。

柔らかく、ビロードのような滑らかな毛並み。 甘く、鈴の音色のような鳴き声。 香ばしく、ポップコーンのような、思わず口に含みたくなるような香り。 私を癒してくれる存在。 一緒に暮らしている、6歳の男の子。 愛猫のカリン。 ……しかし。 私にとって癒し…

「行くつもり」だと、いつまでたっても行けない場所。

今週のお題「行ってみたい場所」 その場所には、本当に行くつもりだった。 ずっと憧れていた場所で、ぜひとも一度行ってみたいと何度も繰り返し言っていた。同行者も、行ってみたいと賛同してくれたので、絶好のチャンスだった。 けれど、日程を決めるのに手…

母が作ってくれたお弁当のこと

中学、高校と給食ではなかったので、六年間いつもお弁当を持って学校に通っていた。 大人になった今ならわかるけれど、お弁当作りは本当に大変だ。 何よりも、早く起きなくちゃいけない。それを毎日、文句も言わずに作ってくれていた母に感謝したい。 感謝し…

ベッドで寝転びながらどうぞ! 秋の夜長におススメの3冊をご紹介

今週のお題「読書の秋」 いつも眠る前に本を読んでいます。めちゃくちゃ眠いときには、「読むぞ!」という気持ちだけあるものの、ページを開いて2行くらいで寝落ちします。ちょっと夜ふかししても良い、または少し早く布団に入った日にはかなり真剣に読んで…

彼らと旅にでたことを、私は後悔してはいない。

今週のお題「読書の秋」 たしか、ちょうど一年前ぐらいのことだ。 大学時代の女友達と久しぶりに会ってランチを食べた。 彼女とは、学部もサークルも同じで、もう15年近くの仲だった。 ふたりとも読者が好きだけれど、なんとなく読むジャンルが違っていた。…

この本を読むと、チョコボールを買いたくなる

今週のお題「読書の秋」 ここ最近、気になる本がたくさんある。秋だから、ということでもない。年がら年中、本を読んでいても、読みたい本、そして読めずにいる本がたくさんある。読めずに溜まっていく本のことを「積ん読」と、世間では呼んでいるらしい。我…

苦手だったおじいちゃんのこと

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」 私の記憶の中では、父方母方、両方ともにおじいちゃんは「偉そうにしている」という印象が残っている。 もちろん、戦前戦後を生き抜いてきた世代の人達だし、男の人が敬われるという時代だったから仕方がない…

海水浴とビックリマンチョコの後悔〜じんましん外伝〜

多分、小学三年生の頃だったと思う。 私の家族は年に一回、日帰りで海水浴に行っていた。大阪に住んでいたので、兵庫県にある須磨海浜公園という場所で、水族館を見た後に海水浴をちょっとだけ楽しむという今思えば結構ハードな旅だった。 私は魚を見るのも…

実録! 原因不明のじんましんとの戦い 膠着状態編

アレグラを朝晩欠かさずに飲む生活にも慣れてきた今日この頃。 じんましんの発生状況はそれほど変わりばえしません。 hirokoko121.hatenablog.com ただ、やはりお薬を飲んでいる方がじんましんの発生は少ないとは思います。お薬を飲む前は右ひじに3つ出てた…

実録! 原因不明のじんましんとの戦い 死闘編

なんとなく、腕にじんましんが出たなー、と気楽に考えていた7月下旬。 hirokoko121.hatenablog.com ほっといたら治るやろ、と甘く考えていました。 が、しかし。 その日を境に、ぽちぽちと赤い発疹が出てくるように。初めのうちは「あー、蚊に刺された!」と…

実録! 原因不明のじんましんとの戦い 序章

今日は、あまりにも個人的な問題なのですが、ちょっと記録的に書いておこうと思います。 もともと、子供のころから、記憶として残っているのは幼稚園ぐらいのころから。 私は、原因不明のじんましんが出ることがありました。 縄跳びをしながら、ひとりで遊ん…

思い出という名前のお守り

「もう、これ使わないなあ……」 箱の中に入っている物を一つずつ手にとってみては、また同じ場所にそっと戻す。 さっきから、その繰り返しばかりで、一向に掃除は進まない。 今の家に引っ越してきて、もう六年も経とうとしている。 それなのに。 「とりあえず…

毎日繰り広げられる、ちょっとした攻防戦

「ねぇ、起きてよ。ねぇ、起きてよ。ねぇねぇ」 ……しつこいなぁ。 いったい、いま何時なんだろう? ビッタリとくっついて、離れないまぶたを無理やりこじ開けてみる。枕元に置いてあったスマホを手探りで持ち上げて、ホームボタンを押す。真っ暗闇には刺激的…

指先と心の共通点

「それ、手でちぎっちゃダメだよ!」 無意識のうちにしていた私の行動に、そばにいた友人がギョッとしていた。 癖、というほどでもないけれど私はいつも指にできた、ささくれを引きちぎってしまうのだ。 友人に止められた、まさに今もそうだった。左手の親指…

何にでもなれる世界で、何をして遊ぼうか?

「じゃあ、順番に考えてね! 良かったら、花マルあげるからね」 むじゃきに笑いながら、大人三人に向けてお題を出してくる小学三年生の彼女。 うーん、どうしよう……。 困ったなぁ……。 私と、あきちゃんは顔を見合わせる。 「ふたりとも、付き合わせちゃって…

夏の終わりの夜をみる。

「あっという間に夏も終わりだなぁ……」 誰に、というわけでももなくポツリとつぶやく。 2017年の夏は、本当にいつの間にか終わりを迎えることになった。 ありがたいというか、なんというか、仕事が忙しく立て込んでいてお盆休みも返上で毎日仕事に行った。 …

なんだか、海に行きたくなる。

「夏」そのものがテーマという映画じゃない。 けれど、この映画には夏の空気がたっぷりと含まれている。 痛いぐらいに照りつける日差しや、汗をかいてべたべたする肌。 そして、風の中に感じるまとわりつくような潮の香り。 映画「海街diary」はどのシーンを…

ダンベルのようなカバンの中身について

今週のお題「カバンの中身」 「うっわ、重い。何入ってるの?」 私のカバンを持ってくれた人たちが、必ず口にするセリフだ。 持ってくれた人たち、と言っても彼氏とか、そんな甘い関係の人はひとりもいない。飲み会だったり、仕事関係で、カバンを空いている…

野球部のない高校に通っていました

今週のお題「高校野球」 タイトルから、すでにガッカリ感が否めないのだけれど、私の通っていた高校は野球部がなかった。女子校だったわけじゃなくて、普通の公立の高校だった。 私は、高校には絶対に野球部があるものだとなんとなく思い込んでいた。そのた…

そんな子、いたっけ?

今週のお題「ちょっとコワい話」 「じゃあ、12時に集合ねー!」 「迷わず行けるかなあ……^^;」 「楽しみーー!」 当時、私はSNSにある、とある写真サークルのグループに入っていた。本格的なものではなくて、結構ユルい感じのものだ。写真を通じて仲良くなろー…

一本道だったのに。

今週のお題「ちょっとコワい話」 15年ほど前のこと。 私は大学一年生のときに体験した、ちょっと不思議な話だ。 はじめてのテストも無事に終わって、さあこれから夏休みだーー! と否が応でも盛り上がっていた。 サークルに入っていた私は、夏の合宿にもちろ…

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チューペット以上、アイスキャンデー未満。

今週のお題「好きなアイス」 子供のころ、夏の定番おやつ、といえばやっぱりアイスだった。 オトナになった今では、アイスは「飲み会の帰りに食べるもの」になってしまったけれど。 私が小さいころ、実家で使用していたのは上に冷凍庫、下に冷蔵スペースとい…

年齢を重ねるうえで、ひとつだけ決めたこと。

私自身は「若いころに戻りたい」なんて、まったく考えたことはない。 いま、36歳だから、もう少し歳を重ねていけば「30代に戻りたいわー!」とか、思うのかも知れない。けれど、今のところ、一年前にすら、戻りたいとは思わない。 それは、今が充実してるか…

年齢には縛られたくない。けれど、割り切ってしまえば怖くない。

年齢なんて、単なる数字なだけ。 年齢に振り回されるなんてバカげてるでしょ。 誰が言ったのか、まったく覚えていないのだけど、やたらと記憶に残っているフレーズだ。 だけど、こんなセリフを事もなげに吐いてしまえるのはオトコの人なのかな? とぼんやり…

長い下り坂の向こうには、何があったのかな?

今週のお題「私の『夏うた』」 高校三年生の夏。 みんな、受験、受験、受験と受験の話題で持ちきりだった。 けれど、受験一色、というわけでもなく、私たちは夏休み明けにある文化祭の準備を思う存分楽しんでいた。勉強以外にやらなきゃいけないことの口実、…